7 催事 肌感で楽しむ

イーグルス公演

馴染みの曲 分厚いサウンド 納得の3時間

(ナゴヤドーム)

  待ちに待った名古屋公演だった。それも日本ツアーの最後である。新聞各紙、特に朝日がそれまでの公演についてプラス評価の記事を連発していので、いやがうえにも期待が高まっていたが、裏切られることはまったくなかった。

(▲翌日のメモ帖と中日スポーツ記事切り抜き)

 メンバーたちは落ち着いていて、安定した歌唱力とハーモニー、分厚いブラスセッションとパーカッション、切れの良いギターテクニックを披露してくれた。なじみの曲が多いうえに、全体のバランスがバンドの蓄積を感じさせ、まさに「一級品の大人のロック」(翌朝の中日スポーツ)を聴かせてくれた。

 イーグルスの4人は50代の半ば。ぼくより少し上だ。3時間かけて27曲を演奏したと記事にあったが、会場では時間がたつのはもっと早く感じた。いくら好きなバンドであっても2時間も聞き続ければ飽きてくるはずなのに、それがまったくなかった。

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