7 催事 肌感で楽しむ 藤田嗣治展 2016年6月5日 danchan https://blogolfer-danchan.com/wp-content/uploads/固定ページ用画像/201023-2-サイトロゴミニ修正2 横長.png 団野誠ブログ 「晴球雨読」 こんなに多く描くのか 幅の広さも驚き (名古屋市美術館) (▲会場パンフ) 画家ひとりの画業をたどることができる展覧会はいつ以来だろうか。やはりいい。その …
7 催事 肌感で楽しむ 『片岡球子 生誕110年展』 2015年6月14日 danchan https://blogolfer-danchan.com/wp-content/uploads/固定ページ用画像/201023-2-サイトロゴミニ修正2 横長.png 団野誠ブログ 「晴球雨読」 大胆かつ斬新 富士に「晴れ着」 還暦から (愛知県美術館) 圧倒的である。色使いも構図も大胆で斬新だ。この人しか描けない。 しかも作品の数がすさまじい …
7 催事 肌感で楽しむ 『あいちトリエンナーレ2013』 2013年10月26日 danchan https://blogolfer-danchan.com/wp-content/uploads/固定ページ用画像/201023-2-サイトロゴミニ修正2 横長.png 団野誠ブログ 「晴球雨読」 震災から泥舟まで 表現多彩な3会場 (愛知県芸文センター、名古屋市美術館、長者町) 芸術監督が五十嵐太郎、テーマが「揺れる大地 われわれはどこに立っているのか : …
8 街歩き 建築を味わう 展覧会『谷口吉生のミュージアム』 2005年6月4日 danchan https://blogolfer-danchan.com/wp-content/uploads/固定ページ用画像/201023-2-サイトロゴミニ修正2 横長.png 団野誠ブログ 「晴球雨読」 明快な平面 品の良さ 天性と育ち (東京オペラシティ) あのニューヨークでMOMAを訪れた際の興奮が蘇る。この手の建築系展覧会は、現地の建物を実際に観ていると …
8 街歩き 建築を味わう 展覧会『自然をめぐる千年の旅』 2005年4月19日 danchan https://blogolfer-danchan.com/wp-content/uploads/固定ページ用画像/201023-2-サイトロゴミニ修正2 横長.png 団野誠ブログ 「晴球雨読」 屏風絵や絵巻物 国宝・重文たっぷりと (愛知県美術館) これほどまでに国宝や重文を集めた美術館がいままであっただろうか。ぼくは初めての体験だった。 < …
8 街歩き 建築を味わう 国立国際美術館 2005年4月5日 danchan https://blogolfer-danchan.com/wp-content/uploads/固定ページ用画像/201023-2-サイトロゴミニ修正2 横長.png 団野誠ブログ 「晴球雨読」 躍動するパイプ 市民は受け入れるか (大阪・中の島、設計シーザー・ペリ、2004) 1970年の大阪万博会場に建設された美術館を閉鎖し中之島に再建築した。プロポー …
7 催事 肌感で楽しむ 展覧会「白洲正子とその世界観」 2005年3月11日 danchan https://blogolfer-danchan.com/wp-content/uploads/固定ページ用画像/201023-2-サイトロゴミニ修正2 横長.png 団野誠ブログ 「晴球雨読」 (名古屋駅・JR高島屋) ▲チケットの表紙 「白洲」といえば、ロマンスグレーとカントリージェントルマンの次郎のことだと思っていた。しかしこの「正子展」を観 …