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4 評論 時代を考える

4 評論 時代を考える

北康利『白洲次郎 占領を背負った男』

2006年11月22日
団野誠ブログ 「晴球雨読」
戦前超エリート層が生んだ快男児のまぶしさ  (講談社、2005年8月)  名古屋駅の高島屋で05年3月に『白洲正子とその世界観』を観てから、正子の夫である次郎のことが …
4 評論 時代を考える

山田真哉『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』

2005年10月24日
団野誠ブログ 「晴球雨読」
「さやだけ屋はなぜベストセラーか?」が謎  (光文社、初刊は2005年)  ことし後半のベストセラー。日常のささいな疑問点をきっかけにして会計学をわかりやすく書くとい …