7 催事 肌感で楽しむ 名画1000余点 原寸大で陶板複製…大塚国際美術館 2022年4月11日 danchan https://blogolfer-danchan.com/wp-content/uploads/固定ページ用画像/201023-2-サイトロゴミニ修正2 横長.png 団野誠ブログ 「晴球雨読」 最後の審判 ゲルニカ 絵画史たどる旅 かつて旅先のヴァティカンでながめた『最後の審判』『天地創造』が”謎”をまとったまま目の前にあ …
7 催事 肌感で楽しむ 栄に「貨幣・浮世絵ミュージアム」 2021年12月6日 danchan https://blogolfer-danchan.com/wp-content/uploads/固定ページ用画像/201023-2-サイトロゴミニ修正2 横長.png 団野誠ブログ 「晴球雨読」 江戸情緒を無料で 新名所になれるか 名古屋・栄に11月末に完成した三菱UFJ銀行名古屋ビルの1階に「貨幣・浮世絵ミュージアム」が開設された。旧東海銀行本店の貨幣資料館 …
9 名古屋 地元を旅する 重文温室もライトアップ 東山の夜もみじ 2021年11月19日 danchan https://blogolfer-danchan.com/wp-content/uploads/固定ページ用画像/201023-2-サイトロゴミニ修正2 横長.png 団野誠ブログ 「晴球雨読」 レトロな復元灯 「トンネル」抜けて「逆さ紅葉」へ (東山植物園、11月16~26平日、19:30まで) この東山公園の近くに住んで50年になるけれど、ライト …
7 催事 肌感で楽しむ 荻須高徳展『私のパリ、パリの私』 2021年11月15日 danchan https://blogolfer-danchan.com/wp-content/uploads/固定ページ用画像/201023-2-サイトロゴミニ修正2 横長.png 団野誠ブログ 「晴球雨読」 壁絵の魔術師 汚れ・落書 いとしき痕跡 愛知県稲沢市で生まれた洋画家、荻須高徳の生誕120年記念展『私のパリ、パリの私』を観た。26歳からパリで暮らし、街並みを描き続け …
9 名古屋 地元を旅する 円空の自刻像 2021年4月5日 danchan https://blogolfer-danchan.com/wp-content/uploads/固定ページ用画像/201023-2-サイトロゴミニ修正2 横長.png 団野誠ブログ 「晴球雨読」 恍惚の微笑 円熟の境地 芭蕉と遭遇? (関市円空館、2003年7月開館) <▲『善財童子』=絵葉書から> 岐阜県関市にある円空館を訪ねたら「自 …
8 街歩き 建築を味わう 湯河原「富士屋旅館」に泊まる 2020年9月20日 danchan https://blogolfer-danchan.com/wp-content/uploads/固定ページ用画像/201023-2-サイトロゴミニ修正2 横長.png 団野誠ブログ 「晴球雨読」 江戸創業の老舗 伝統と新風の融合 (神奈川県湯河原町) 湯河原は初めてだった。流れがけっこう速い千歳川に沿って坂道が続き、両側に旅館が建ち並んでいた。それまでぼ …
8 街歩き 建築を味わう 岡田美術館 を訪ねて 2019年6月9日 danchan https://blogolfer-danchan.com/wp-content/uploads/固定ページ用画像/201023-2-サイトロゴミニ修正2 横長.png 団野誠ブログ 「晴球雨読」 足湯に大壁画 そして「深川の雪」 ( 神奈川県・箱根町、2013年10月開館 ) ドラマチックな構成の美術館である。 正面のアプローチからガラス …
7 催事 肌感で楽しむ 展覧会『アルヴァ・アアルト』 2019年1月23日 danchan https://blogolfer-danchan.com/wp-content/uploads/固定ページ用画像/201023-2-サイトロゴミニ修正2 横長.png 団野誠ブログ 「晴球雨読」 建築作品の展示が少なく 拍子抜け (名古屋市美術館、2019年1月) がっかりだった。ぼくの場合、アアルトというとどうしてもまず建築家として存在が思い浮かぶので、 …